JL1LOF HamRadioのつぶやき

1990年のQSOパーティーを最後にQRTしていましたが、2013年初夏にカムバックしました。どうぞよろしくお願いいたします。

2020年07月

コロナの第二波がやってきました。
緊急事態宣言でいったんは感染者数が減りましたが解除後、どんどん増え続けてます。
そんな中、三密にならないので移動運用にて掲題コンテストに参加しました。

今回は横浜市栄区(JCC110115)に移動しました。
2007YCマルチ

このコンテストは年毎にレアマルチが異なります。
今年は西区と瀬谷区がレアマルチでした。
自分的には1局しか交信できなかった港北区もレアでした。
ちなみに昨年は西区は5局もQSOできています。
これはTwitter効果だったかもしれません。
今年はリクエストのTweetもなかったように感じました。
そこで自分が毎年苦労している栄区に移動したのでした。

昨年の泉区からの運用と比べ局数が伸びました。(+44)
これはCQ率の違いによるものかもしれません。
(今年74.17%、昨年39.47%)
空振りが少なかったのでCQ率が上がったとも考えられます。
そもそも泉区よりもロケがよかったのが大きな要因かな。

2時間の超スプリントコンテスト。
熟練していないとなかなか入賞できないコンテストです。
という訳でマルチ提供でレアと思われるところに移動したのでした。
あまりお役に立てなかったですが。。。
来年もレアマルチに移動したいな。

QSO頂いた皆さま ありがとうございました。
来年はお役に立てるところに移動したいと思います。

2007栄区









緊急事態宣言が全国的に解除となったものの、東京では連日100人超の感染者が発生しています。
ALL JAでは移動運用自粛、マルチオペ部門は中止でしたが6Dより規約通りの開催となりました。


今年も埼玉県さいたま市桜区(JCC134406)に移動して参加しました。
2007 6D実績
2007 6Dマルチ


今回はいろいろとトラブルがありました。

1.バッテリーが上がってエンジンがかからない!

出発時のことです。
準備万端で忘れ物チェックもOK。
「さぁ出発だ。コンディションどうだろうなぁ」
とか考えながらエンジンかけたらウンともスンとも言いません。
「あれ?やり方悪かった?」
再度キーを回しても同じです。
「え?まさかバッテリー上がり?何で?」
急に焦り始めました。
「コンテストには間に合うけど移動予定地に先客いたらどうしよう?」
とりあえず充電を試みましたが完全に放電しているため充電を受け付けません。
「うわぁ~どうしよう!」
冷静さを失いながらも
「イエローハットで新しくバッテリー買うしかない!」
慌ててバッテリーを買いに行ったのでした。
1Box車なので結構な値段でした。
「この臨時出費イタぁ~」
焦りをおさえながた交換を終えると室内ランプが点灯していました。
「これが原因か!なんで点けっ放しになったんだろ?心当たりないのに。。。」
取り敢えず無事にエンジンかかり出発することができました。
次の心配は先客です。
焦る気持ちを抑えながら移動地に向かいました。
「空いてるよね、空いてるよね」
言い聞かせながら現地に着くと、、、
「よかった~取り敢えず空いてた~」
準備が無駄にならなくて済みました。

2.準備

このコンテストの50MHzは毎年Esに遭遇できます。
そして6エリアと8エリアが同時にオープンすることが多いです。
昨年4eleHB9CV & 6eleYagi & SingleDeltaLoopの組み合わせでチャンスを活かせたように感じました。
今年も同じ組み合わせで挑みました。
4eleは8,7,北関東向けに固定ビームです。
Esは打ち上げ角を高くしたほうが有利と聞いたことがあります。
何年か前のJARLニュースにも記事が載っていました。
そこで4eleに仰角をつけてみました。
水平ではなく敢えて空に向けるように設置しました。
「どれくらい効果あるか楽しみだな」
結論から言うと空に向ける仰角では効果を感じませんでした。
逆に地面に向けた仰角の方が効果を感じました。
「もっと早く気づいていればもう少しマルチ狙えたかも」

3.コンテスト開始

桜区からは大票田は少し遠いのです。
CQから入ってもいきなり空振りが続くので呼び回りから入りました。
(これが局数伸びない原因?)
今年は開始後から6エリアが聞こえました。
呼び回りで入ったおかげで序盤に大阪が埋まりました。
そして8も瞬間的に開けQSOできました。
「固定ビームの効果かも」
局数は伸びないながらもマルチはまずまず埋まっていきました。
02時に仮眠するまでにAJDまであと9エリアのみでした。
「まだまだ時間あるからAJDチャンスあるかな?」

そして上記の運用中、パドルの接触が悪いことに気付きました。
これが第二のトラブルです。
長点は問題ないのですが短点がうまくでません。
「あれ何でだろ?USBIF4CWあるから概ね問題ないけど。。。」
受信能力はまだ不安が残るレベルでCQにコールいただいても一発でとれないことが間々あります。
そんなときはパドルで
「?」とか「AGN」とか「TU TU GL GL」とか
結構パドルを使います。
ニューマルチの順番待ちのときにパドルを開けて中を確認しようとしました。
その際誤って断線してしまったのです。
「しまった!パドル使えないじゃん!」
なんとか誤魔化しながら運用しましたが。。。

EEIさんと情報交換後、02時過ぎに仮眠しました。

3.求む9エリア

早めに起きてパドルの断線を治そうとしましたがどこで断線したのかわかりません。
「仕方ない、キーボードだけで対応するしかないか」
Es開ける前にCQで局数積み上げを図りました。
しかしあまりコールいただけません。
「局数伸びないなら9エリアを探そう!」
北東ビームで呼び回りしても発見できません。
CQだしても9エリアからはお声がかかりません。
昨年のJA9VHFコンテストでビーム方向は北東であることを確認済です。
「やっぱり鬼門だなぁ」
AJDに黄色信号が灯ってきました。

4.コンテスト後半

07時前から沖縄が入感し始めました。
その後6と8が同時に開けました。
ガツーンという感じではなく散発的で短時間な感じです。
設備の優れた局しか入感していなかったかもしれません。
8エリアの局には1エリア各局がコールしてもピックアップされるのは2,3エリアばかりのこともありました。
(1からは2,3の様子はわかりません)
このパターンの場合は早々に諦めました。
幸い未交信のマルチはありませんでした。
そして8は札幌のある106が交信できませんでした。
コールしようと思ったら急にフェードダウンしてそのまま聞こえなくなったのでした。
106はこの1局しか巡り合えませんでした。

グランドウェーブも例年よりもよくなかったと感じました。
35のビッグガン局も例年より弱かったです。
終了1時間くらい前から0エリアが西ビームで聞こえてきました。
北西ダイレクトに向けるよりも西の方が強かったです。
「なんだろ?山岳回折?」
「ということは9エリアも望みあるかも!」
と最後は西ビームでCQ連発。
「これなら西方面も狙える」
その甲斐あり22がQSOできました。
「あとは9、9、9。。。」
そして終了間際にコールいただいた局が「JA9」と聞こえたので
「JA9??」
と打ちたかったのですがパドルがない!
Fキーに登録した「QRZ?」しか打てずコンディション下がったのかリアクションなしでした。
そして終了を迎えました。
「AJDまであと少しだったのに~」

昨年の自己スコアは上回りました。
局数はいまひとつでしたがEsをはじめとする50MHz特有の電波伝播を楽しむことができました。

QSOありがとうございました。


2007桜区








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