コンテストから一週間以上経ってようやくアップできました。

関東UHFコンテスト参加に加えて前夜にKCJ Top Band Contestにも少しだけ参加しました。
関東UHFは標高の高い移動地を検討していましたが余裕がなく近場にしてしまいました。
Top Band Contest,関東UHFともに荒川土手の埼玉県さいたま市桜区から運用しました。
JCC134406(AJA134406)


1.2019 KCJ Top Band Contest 参加 190210

一昨年前に初めて参加し1.9MHz帯のデビューとなったコンテストです。
7MHzのコンディション悪い中、どれだけ楽しめるか期待して参加しました。





バンド幅狭いにも関わらずなんとか空き周波数見つけてCQも出してみました。
しかし。。。
ノイズが多いのです。
一番の理由はAMラジオ(中波放送)TBSラジオの2倍高調波です。
954kHz×2=1,908KHzと1.9MHz帯にドンピシャなのです。
Phoneが許可されてないこの周波数でなんとなく日本語が聞こえてくるので、
「何だろう?」
「あれ?もしかして?」
とAMモードに切り替えたらTBSラジオだったのです。
送信所は埼玉県戸田市ですが出力100kWです。
さいたま市桜区までカブってました。
バンド内に幅広に聞こえてました。
それがなくてもバンド内はノイズでガサガサしています。
一昨年は埼玉県朝霞市でしたが同様にカブりありました。

コンテストの方はイマイチの結果ですが1.9MHzを楽しむことができました。
残念ながらAJDは達成できませんでしたが沖縄とQSOできました!
ローバンドではなかなかできないので感激でした!

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2.1.9MHzでのIC7100とFT991の比較

最初はIC7100で運用してましたが、FT991Aに切り替えてみました。
7100はバンド内のガサガサに埋もれて受信信号が聞き取りにくかったですが991は少し聞き分けができました。バンド内が少し静かに聞こえました。

991の混信除去機能も試しました。

7100はデフォルトの帯域から切り替える時は画面上のタッチパネルから
FIL1,FIL2,FIL3と簡単に切り替えられます。

991はFキーを押下してWIDTHボタンを呼び出してボタンを押下後、MULTIツマミで帯域を可変させます。
帯域を250Hzまで絞ると狭いバンドでもほぼ混信を除去できました。

ネットでは「APF」が素晴らしいとの使用感もありましたが、私はWIDTHでの帯域可変が最も効果あると感じました。

7100のタッチパネルで可変させるのと比べるとちょっと手間がかかるかもしれませんが手間というほどではないと思います。
除去感は両者で差はないように感じました。

総合すると
「混雑してるローバンドは7100よりも991の方がガサガサ感が少なく聞きやすいかも。」

まだまだ991を使いこなせてませんが、現時点での所感です。


3.2019 関東UHFコンテスト 190211

430MHzCW部門に参加しました。



昨年よりQSO数は多かったです。
IC9700効果で参加者が多かったのかもしれませんね。

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4.X7000,SG7500,A430S15Rの比較

今回は比較のため

①4.5mhGP(X7000)
②7.5mhモビホ(SG7500)
③7.5mh15ele Yagi(A430S15R)

の3系統設置しました。
一番活躍したのは15eleでした。

X7000は少しだけ傾いて(お辞儀して)ます。
指向性が出て本領発揮するかもと思ったのですがそんなことありませんでした。
やはりほとんどの局面でモビホの方がよく聞こえました。

モビホと15eleの比較では、以前はさほど差を感じませんでしたが今回は雲泥の差でした。
モビホではノイズスレスレの信号が15eleではハッキリと聞き取れるレベルまで浮き上がる局面がありました。
(Sで5〜7くらいだったような)

上記は極端な局面ですが総じて15eleのほうがSが上でした。
両アンテナの利得を考慮すれば当然ですけどね。

こんな結果になってしまいましたが、ホントはX7000にもっと活躍してもらいたいのです。
本領発揮してくれる方法を見つけ出さなきゃ。



両コンテストでQSOいただいたみなさま、ありがとうございました。