JL1LOF HamRadioのつぶやき

1990年のQSOパーティーを最後にQRTしていましたが、2013年初夏にカムバックしました。どうぞよろしくお願いいたします。

2018年05月


ようやくALL JAの参加記に着手できました。

参加部門:シングルオペ オールバンド電話
移動地:神奈川県小田原市 JCC1107
※ローバンドはマルチも掲示しました。







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1.設備

 RIG
   IC7100M,TS660
 ANT
  3.5MHz 6mh Zepp
  7MHz 6mh Zepp
  21,28MHz 7.5mh 2ele HB9CV
  50MHz 4.5mh Single DeltaLoop


2.事前準備

 環境面の整備が一番重要です。
 ん?どういうこと?
そう、家庭内SWRのことです。
 コンテスト一週間前の日曜日に、こんな新聞広告入っていました。
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どうやってSWR下げるか考えていたところに格好の材料が転がりんできました。
というわけで満開の ふじ の花を観賞してきました。
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大渋滞に大混雑でしたがSWR1.0まで下げることに成功しました〜。


2.作戦

目標は一等賞!
開始は50MHzCQで局数稼ぎ。
3.5MHz,7MHzは開き始めとスキップ直前を重視し、21MHzは日中のコンディション注意。
他の時間は50MHz中心の運用なら局数、マルチとも稼げると考えました。
そして時間の有効活用に2Radioを本格導入したのです。


3.秘密兵器?

それは。。。
超アナログCQマシン!
iPod touchのボイスメモにCQを録音し、ハンドマイクのPTTを押すのと同時に手動で再生するのです。
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CQ再生が終わると同時にPTTをOFFにしないと、送信状態が続いてしまいます。
ローバンドの呼び回り中、送信状態が続いたことが何回かありました。
 
この超アナログCQマシン、機種を問いません!
どんなリグでもOK。
そりゃそうですよね~。
私に技術力がないだけの話です。
TS660に使えるCQマシンって簡単に作れるのでしょうか?
市販品ってなかったですよね?


4.本番

21時いざ決戦開始!
作戦通り50MHzのCQでスタート。
最初の1時間で60局くらい、まずまずのペースでした。
CQ空振りが目立ち始めたところ(23時過ぎ)で7MHzを聞きにいくと8エリアがまだ聞こえてます。
しかし信号に力強さ足りず10Wじゃ呼べども呼べども拾って頂けません。

「ストレス溜まるわ〜」

これが正直な感想です。
ここで秘密兵器?の登場です!
7MHzで順番待ちしている間に50MHzでCQ出して時間の有効活用を図りました。

「おっ!少しだけど交信局数増やせるじゃん!」

同様に3.5MHzでもやってみました。
しかし3.5MHzでは、交信済みの社団局か出力Hの局のCQがほとんどです。
Hな方々には

「ホントにこっちの電波聞こえてないのかよ?ちゃんと聞いてくれよ!」

って思うほど拾って頂けませんでした。
(申し訳ございません。。。)

最も悔しかったのは、、、

相手局
「コールサインはわかりました。ナンバーもう一度送って下さい」

当局
「了解!こちらからは5911L(ファイブ ナイン ひとひと リマ)、
イレブン ロンドン、
神奈川ロンドンです、
どうぞっ!」

相手局
「とれません、とれません、再度送って下さい。」

当局
「了解!5911L(ファイブ ナイン ひとひと リマ)、
ファイブ ナイン ひとひと リマ 、
ファイブ ナイン ひとひと リマ、
イレブン ロンドン、
イレブン ロンドン、
イレブン ロンドン、
神奈川 ロンドン、
神奈川 ロンドン、
神奈川 ロンドン ですっ!
取れますかっ?
どうぞっ‼」

ってなことをもう2サイクルぐらいやったあとに

相手局
「あ〜、QSBの谷間に入っちゃったなぁ〜。CQ コンテスト こちらはJ×○××× コンテストどうぞ。」

当局
「え〜!うそ〜!マジかよ〜!コールはとってもらえたのに〜。しかもニューマルチだったのに。。。」

今回は終始こんな感じでした。
5WでもCWはここまで感じることはありません。
SSBではこんなことは当たり前なんでしょうね。
改めて現実を思い知らされました。


5.コンディション

7MHzは24時近くまで8エリアが多数聞こえていましたが、全体的にコンディションは悪いと感じました。
8エリアは日中でも良好に入感していました。
獲得マルチを見る限りは近・中距離ができていません。
7MHzで千葉・茨城ができていないとは。。。
さらに愛知や福岡の無線人口が多い地区や相性のよい福島まで。。。
呼び負けのショックで冷静なワッチができていなかったかもしれません。

3.5MHzも昨年に比べるとよくなかったように感じました。
昨年はHな方なら+40dbの局が多かったですが、今年は+20dbがMaxでした。
(アンテナは同じフルサイズZepp。)
そんな上に7MHz不調で3.5に降りてきた方多数のためか、
パイルに全く勝てずスコアに影響したのかもしれません。

21,28,50MHzはEs開けずGWのみでした。
この3Bandは沖縄が少し開けたようですが気づきませんでした。


6.総括

10Wでの戦い方を知らないことを痛感しました。
ローバンドのスコアがそれを物語っていますね。
目標 一等賞 なんて言ってた自分が恥ずかしいです。
今回は入賞も難しそうです。

交信頂いたみなさま、ありがとうございました。
特に、当方のコールに根気よくおつきあい頂いた各局さん、
お手数おかけした上に交信いただきありがとうございました。

そして大変お世話になったWSHさん、
28MHzの運用ではお気遣い頂きありがとうございました。
休息時のおしゃべりがとてもよい気分転換になりました。
おかげさまで楽しくコンテスト参加できました。
ありがとうございました!
 
 


ALL JAの参加記録や各局ブログへのコメントもままならないうちに東京コンテストを迎えてしまいました。

今回はLJHさんとご一緒させていただき、
東京都あきる野市(JCC1029)から都内電信電話50MHz部門に参加しました。







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1.移動地
 
東京都はクルマで移動できるポイントが少ないのです。
あ、電離層反射が使えるHFは別です。
運用するからにはコンテストのホスト地域のほうが楽しいだろ、
という訳で昨年と同じ あきる野市 JCC1029 に移動しました。
 
 
2.参加部門

21,28,50,144MHzの4Bandありますが、このコンテストは50MHzシングルバンドに拘っています。
開局当初は50MHzオンリーだったので愛着があるからです。
次回はマルチバンドや他のBandでもいいかも。
 
 
3.コンテスト中の様子

GW後半の初日、荒天の予報でしたがウェザーニュースで見る限り
風雨ともに許容範囲内だったので予定通り移動することにしました。
 
まずはLJHさんと前夜祭です。
ALL JAの裏話等で盛り上がりました。
 
朝方には雨も上がりアンテナ設営の助けとなりました。
昨年ここで運用した際、6eleのSWRが下がらず苦労したので、ポールを高くする前にSWRチェックです。
 
「お〜バッチグー。51.0まで1.3に収まってるよ。」
 
とすると、去年の高SWRは何だったのでしょうか?
Xさまの怨念が乗り移っていたのか?
いえいえ、そんなことはありません。
今思えば、組み立て方を間違えてエレメント間の距離が規定とは違っていたように思います。
 
9:00に開始となりPhoneのCQから始めましたが、
パイルという感じではなく、途切れなくコール頂けるような感じでした。
開始当初は順調でしたが、そのうち頻繁に空振りCQ続くようになり、
こまめにCWにQSYしたり呼び回りしたりしました。
 
終了1時間ほど前に6エリアのコンテスターさんのCQをキャッチしました。
 
「おっ!Esきたか!」
 
速攻でコールしましたが気付いて頂けません。
 
「あれ?出力10Wのままだったかな?」
 
何回コールしてもCQの連続です。
確かにSメータは振っていませんでしたが50Wに設定してありました。
 
「ありゃ〜KWだしてるのかなぁ。」
 
ALL JAで懲りていたので早々に諦め、他の6エリア局を探しました。
するとQSBを伴った信号をキャッチしました。
 
「なんだ1エリアか。なんでこんなQSBあるんだろ?」
 
しかしよく聞くと
 
「ありゃ!/6じゃんか!」
 
またまた速攻でコールすると、めでたく拾って頂けました。
 
「お〜47沖縄だ〜!やった〜!」
 
慌ててBand内くまなくワッチしましたが他には聞こえませんでした。
ここで南西にビーム向けて6エリアのマルチ狙うか、東で東京都の未交信地区狙うか迷いました。
 
「Esは開けきっていないようだから東ビームで東京都狙いだ!」
 
結果的にはこれで正解で、このまま終了を迎えました。

実績は昨年の30分遅れのスコアを少しか上回れず、マルチは▲2でした。
昨年の一等賞の方のスコアを超えられませんでした。
ちなみに コンテスト後にBand内ワッチすると複数の沖縄県局が聞こえました。
 
QSO頂いたみなさまありがとうございました。
 
LJHさん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。





WSHさんとご一緒させて頂き、
神奈川県小田原市(JCC1107)からオールバンド電話部門に参加しました。
取り急ぎ結果報告まで。



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