JL1LOF HamRadioのつぶやき

1990年のQSOパーティーを最後にQRTしていましたが、2013年初夏にカムバックしました。どうぞよろしくお願いいたします。

2016年04月

神奈川県足柄下郡箱根町に移動して3.5MHzを中心にQRPで運用しました。伝播状況がわかるよう、時間毎の交信局数をグラフで表してみました。

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※10,11時台に局数多いのは7MHzが混入しているからです。

以下 3.5MHzの運用で感じたことです。


①空き周波数がない(夜間)

バンド内は大変混雑していて昼間の7MHz同様に空き周波数の確保に苦労しました。当然ですがSSBで3KHz毎に並んでいるルールはありませんでした。2KHzや1KHzしか離れていないこともありました。狭いバンドなので当然ですね。更にSSBは1時間以上前から社団局を中心に周波数確保が始まっていました。私も30分程度前からCWでCQを出して開始を待ちました。


②日中は見通し範囲内でも思ったほど飛ばない

移動地は標高1000mほどの地点、かつフルサイズZeppアンテナの利用でした。グランドウェーブでもっと交信できると思っていました。VUと同様に考えていました。しかし短縮率の高いアンテナを利用していたり、ノイズレベル高かったりするとVUとは事情が異なると感じました。昼間はCQ空振りが30分程度続くことも数回ありました。グランドウェーブでの交信が少なかったのは想定外でした。


③QRPは苦労が多い

ローバンドは出力Hの方が多いのでQRP5Wでは気付いて頂けないことが多かったです。出力Mでも同様のことがありました。何回コールしても気付いて頂けない場合はスパっと諦めることも大切ですね。今回は勝手がわからず、気付いて頂けるまで拘ってしまいました。結果的には諦めました。Hでも一発で応答頂いた耳のいい方も数局いらっしゃいました。ピックアップ頂いたオペレーターの方に感謝です。私も耳の良さを鍛えて局数アップを図る必要があると感じました。


④明け方の日が昇るまでが勝負

わかっていたのですが、睡魔に勝てず4時ごろに寝てしまいました。しっかり3時間半熟睡しました。睡眠時間を昼間にずらしていればもう少しスコアアップできたかもしれません。

今回はブログでお世話になっているWSHさんとBYMさんの合同運用にご一緒させて頂きました。移動運用勉強会の実戦編でした。学ぶこと多くとても充実したコンテストでした。

QSO頂いたみなさま、微弱な信号を拾って頂きありがとうございました。

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(余談)
WSHさんから缶チューハイ350mlの差し入れを頂きました。いい感じでスタートできたのですが、呼び回り時なかなかピックアップ頂けず その合間に持参したワインを飲んでいたらボトル半分ほど空いてました。。。
(≧∇≦)

今回も参加させて頂きました。今回は特にアンテナの話が勉強になりました。G5RV,Zeppや1.9MHz釣竿アンテナなど。1.9のアンテナは今回勉強したことをもとに、機会あれば自作してみたいです。

幹事さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

JARLから ゆうパック が届きました。心当たりありませんでした。コンテストの参加賞にしては厚みがあったので、もしかして何かに当たった? と思いながら、ラベルに商品名が書いてあるのに気付かず開封すると・・・
 
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なんと 短波ラジオ でした!
 
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以前より災害時に役立つ手回し発電ラジオのようなものがあればいいな、と思っていた矢先だったのでとてもうれしかったです。わざわざブログに公開しなくてもいいかなと思っていましたが、JARL Newsに当選者を発表するとのことなので、書き込みしました。
 
小学生の頃BCLに興味があり、海外日本語放送を聴いて受信報告書を送っていました。小学生の自分の宛名で海外から郵便が届いたことにとても感激していました。受信機は父親のNSB日本短波放送(現在のラジオ短波→ラジオNIKKEI)専用のものだったのでNSBの周辺の周波数しか聞けず12MHzまででした。それ以上の周波数の日本語放送が聞けず悔しい思いをしていました。当時12MHzより上の周波数でしか放送していなかったドイチェヴェレを聞けなかったのが一番悔しかったです。
 
今回当選した短波ラジオは、断続的ながら3.75MHz~22.15MHzの75,49,41,31,25,22,19,16,13mバンドが聞けるものでした。当時ならドイチェヴェレが聞けました。残念ながらインターネットが普及した現在では海外の日本語放送は数が少なくなっていました。アジアがほとんどです。
 
アマチュアバンドと重複している周波数もあり、コンディションの把握にも使えそうです。短波帯以外にも長波帯も聞けるラジオです。日本語の放送は聞こえませんが。一般的なAM放送やFM放送も聴けます。FMは108MHzまでカバーしています。
 
BCLやっていた昔を思いださせるラジオでとてもわくわくしています。災害時の情報入手ツールとしても活用したいと思います。JARLに感謝感謝です。
 
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この度被災された方々にはお見舞い申し上げます。一刻も早い救命と、頻繁な余震が収まることをお祈りするばかりです。何も出来ない自分がもどかしい限りです。

少しでもお役に立ちたいと思い7.05MHzや14.3MHzの非常通信周波数をワッチしてますが何も聞こえません。自宅近隣のD-STARレピータからもゲート越えの非常通信はありません。

そこでアマチュア無線が災害時にどのように役に立つのか、実際に自分がどうすれば役に立てるのか調べてみました。JARLから『アマチュア局の非常通信マニュアル』というものが作成されているのを知りました。ざっと目を通しました。やはりそうか、と思いました。事前に通信実施計画を作成し訓練しておくことが大切とありました。役所と役割分担や体制を決めておくことが極めて重要とありました。過去には、避難所からの非常通信に対し「こんなとこで遊んでるな!うるさい出ていけ!」と言われたこともあったそうです。避難所の方々に何をやっているかわかるように「アマチュア無線局JL1LOF 災害対策本部との情報伝達実施中」などと紙に書いて置くほうがよい、とも書いてありました。

TVから流れてくる災害状況を見て、もどかしい限りです。天候が悪くなりこれ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。住んでいる地区で非常通信訓練があれば参加して、災害時には役に立ちたいと思いました。

※デサルフェータ
バッテリー延命機。鉛バッテリーの電極に付着して通電の妨げとなる化学物質を除却する装置。

Japan Internatinal DX Contest に参加したかったのですができませんでした。

本日4/9土16:00より明日4/10日22:00までの開催、まだ始まって数時間ですが参加できません。明日は終日仕事のため無線ができません。本日は家庭内SWRを優先して夕刻からのコンテスト参加を諦めました。DX局との交信を楽しみにしていたのですが やむなし です。

昨年の参加状況。ログ提出してませんでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/w156fo38/63346902.html

移動運用で常用しているディープサイクルバッテリーの持久力が衰え、復活させるべくいろいろな方法を調べました。そのひとつがデサルフェータの活用でした。いろいろ調べた結果、購入できることがわかりました。その効果は未知でしたが、1回飲みに行ったと思って購入してみました。

なんとなく効果があるような気がしたので記事にすることにしました。効果の測定は 大自工業(株)のML-100というバッテリー診断機を使用しました。
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測定結果
測定バッテリー:ディープサイクルバッテリー AC Delco Voyager M31MF 115Ah 625CCA 2013年9月購入5fadbc25.jpg

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 パラメータの説明

CCA:
コールド・クランキング・アンペアの略。-18℃の環境下にて瞬間的に(数十秒間)に何A出力できるかを測定したもの。2000CCAまで測定可能。

内部抵抗:
バッテリー極板の劣化状態を測定。数値が大きいほど劣化が進んでいる。45mΩまで測定可能。

HEALTH:
バッテリーの状態。バッテリーの能力を測定。良好な状態を100%とした場合のバッテリーの状態を表示。

CHRARGE:
満充電を100%とした場合の充電容量。
 

測定結果を技術的に分析できる知識が私にはありません。上記パラメータの説明に基づいて効果のあるなしを述べているだけです。私はCCAの値と内部抵抗の値に注目しています。HEALTHの数値は規定の625CCAを基準にしているようです。⑩⑬の結果をみて効果があるのではと思いました。CCAが700台で内部抵抗が最も低くなっているからです。体感的には効果を感じることはないのですが、充電時間が延びたので電源落ちるまでの時間も延びているものと思われます。

ネットでデサルフェータの記事を見る限りは、効果を発揮するには3週間以上の装着が必要なようです。週末の度にバッテリーを使用するため連続で3週間以上装着したことはありません。
 
今回使用したデサルフェータ

 
自家用車のバッテリーに装着すれば車検の度にバッテリーを交換する必要ないかもしれません。

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