JL1LOF HamRadioのつぶやき

1990年のQSOパーティーを最後にQRTしていましたが、2013年初夏にカムバックしました。どうぞよろしくお願いいたします。

2016年03月

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待ちに待った週末が来ました。先週2エリアに乗り込みして存分に無線を楽しんだハズでした。が、昨日は無線できずウズウズしていました。埼玉県和光市/境界248国道17号笹目橋に移動して無線を楽しみました。

設備
RIG : IC7100M
ANT : 7MHz 7.5mh DoubleBazooka
10MHz 釣竿短縮バーチカル
電源 : ディープサイクルバッテリー 115Ah 12V×1

交信結果


今回は動画を撮影しました。運用時の状況をお伝えしたかったのですが、録画時間が約45分、容量にして3.3GBにもなってしまい重すぎてコンパクトに編集できませんでした。うまくできた際は掲載してみたいと思います。

今回もヘボオペでした。先週のコンテストでは20wpmのスピードで自分的には華麗(?)に運用できました。コンテスト中のごく一部の時間帯だけ、しかも30分程ですけどね。少しはCW上達したかなと思いきや、そんなことはありませんでした。今回は18wpmでしたが 『?』が多かったです。

一度にたくさんの方にコール頂くと嬉しいのですが、解読する能力はまだまだ修行が必要です。RIGのせいにしてはいけませんがIC7100は一度にコール頂いたときに信号を聞き分けることが難しいのかもしれません。信号が重なると長点がずっと続いているように聞こえてしまうのです。私の耳では聞き分けが難しいです。その様子を動画でお伝えしたかったです。アッテネータを効かせ必死で聞き分け、1文字でも解読できたらそこから絞りこんでいきました。最終的に1局に絞り込めてもホッとした瞬間に聞き逃してしまい、再び『?』を送信することも度々ありました。定型文言以外のメッセージを送信頂いた方もいらっしゃいましたが、CU AGNくらいまでは解読できましたがそれ以上のことはコピーできませんでした。申し訳ございません。

今日はJAφコンテストに続き、久しぶりにアンテナにダブルバズーカを使いました。運用開始時はコンディションがよかったのかたくさんの局が聞こえました。599+で入感する方多かったです。599FBのレポートを頂くことも多々ありました。すっかりお気に入りのアンテナになりました。機会があればZeppとの比較を実験してみたいと思います。

12時をすぎたころからパタっとコールが途切れました。運用開始時に比べると聞こえる局も少なくなっていました。コンディションが悪化したようでした。10MHzにQSYしてCQ出してみましたが、近場はスキップしているのか聞こえる局は少なかったです。聞こえる局だけ呼び回りして13時半前に運用を終了しました。

まだまだCWの上達には時間が必要です。最終的には25wpm程度のスピードで、日本語の会話を聞いているように理解できるようになりたいです。

本日も交信頂いたみなさまありがとうございました。おかげさまで無線を存分に楽しむことができました。いつも交信頂く方も複数いらっしゃるようになりました。ありがとうございます。感謝感謝です。またQSOできることを楽しみにしています。ありがとうございました。

TNX FB QSO CU AGN !

JARL埼玉支部大会に参加しようと思っていましたが、3連休だったのでお出掛け気分味わいたく、静岡県熱海市に移動して東海QSOコンテストに参加しました。

設備
RIG:IC7100M
ANT:HF  6mh Zepp,HB9CV ,  4.5mh G5RV
       50MHz 6mh 6ele
    144,430MHz 6mh MobileWhip
電源:ディープサイクルバッテリー 12V × 2  → 13.8V

今回はLJHさんのコンテスト参加にお供させて頂きました。隣で見学もさせて頂きました。

1.前夜祭
コンテスト前日の夕刻に現地に到着しました。アンテナ設営を終了したときには辺りは真っ暗でした。幸運にも設営後に降雨となりました。暖冬とはいうもののやはり寒かったです。車中での前夜祭となりました。無線談義に花が咲きました。移動ポイントの選定の仕方やRBNも教えて頂きました。

2.東海QSOコンテスト結果
オールバンドで運用しました。ロケーションのよい場所だったのでどんな結果になるか楽しみでした。
 


やはり7MHzでの交信が一番多くなりました。全般的に参加局は少なかったように感じました。要因を考えてみました。

①お彼岸でお墓参りと重なった
②3連休の真ん中だった
③県外局同志の交信は無効
④東京や埼玉の支部大会、その他のイベントと重なった

このコンテストには初めて参加したので過去と比較してどうだったのかはわかりません。前回の結果を参考にすると、賑わい度はこんな感じなのかもしれません。3月の3連休は珍しいような気がするのでこれが一番の影響かもしれませんね。

2.2エリアからの運用
カムバック後、初めての2エリアからの運用でした。1エリアからは箱根の山を越えているのでVUの飛びが楽しみでした。2エリアとはいうもののすぐそこは神奈川県、交信局は静岡県内がほとんどで愛知が少々、岐阜・三重はそれぞれ1局だけでした。2エリア大票田の名古屋地区とは交信できませんでした。1エリアから見た2エリアへの距離感と同等に感じました。

3.学んだこと
LJHさんの運用を見学させて頂き、集中力が最も違うと感じました。私の場合、思うように交信ができないとRIGの前から離れること多く、お湯沸かしてコーヒー飲んだり写真撮ったりしてました。諦めない根性が不足してると感じました。

4.大都市コンテスト参加
東海QSOコンテスト終了後、少し休憩してから参加しました。最初は7MHzで運用し、少し暗くなったころから3.5MHzを運用しました。バンド内が賑やかになってきたのはコンテスト終了30分くらい前の17:30過ぎからでした。このバンドのSSBは特有のルールがあります。CQ出すのはいつも躊躇しますが、ルールに則って運用したつもりだったのでOMさんから注文をつけられることはありませんでした。3.5は夜でも全国の方とお会いできるのがいいですね。




5.総括
県外局同士の交信が無効だったのがとても残念です。一方で大都市コンテストはJARL主催コンテストと同様に交信相手に制限はなかったのですが盛り上がりに欠けたように感じました。一人でのコンテスト参加と違い、とても楽しく参加することができました。学んだことも多く、今後の活動に活かしていきたいです。交信頂いたみなさまありがとうございました。LJHさん、お世話になりました。

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フルサイズのANTなら自宅よりたくさんの方にお会いできると思い、埼玉県和光市へ移動して参加しました。

設備
RIG:IC7100M 50W
ANT:7.5mh DoubleBazooka,6mh Zepp 2系統
電源:ディープサイクルバッテリー115Ah × 2 24V → 13.8V



1. 3.5MHz 足跡しか残せず

昨日土曜日はハーフマラソンに出走予定でした。金曜日に勤務先のオフィシャルな飲み会があり、ハーフ走る元気ありませんでした。結局欠場してしまいました。密かに週末に練習してたのですが。。。

夜の3.5MHz部門参加には好都合と思いきや、家族の携帯電話・機種変更の手続きやその設定に時間とられ、自宅からCWで足跡残ししかできませんでした。インチキANT(7MHzモビホを中途半端に接続してチューナーで見かけのSWRだけ低くしたANT)ではコールしても ? ばかりでヤル気もなくしました。交信頂いたのは1局だけでした。


2. 不覚にも寝坊

しっかり寝坊して最初の交信が8:46でした。7MHz部門は早起きして鬱憤を晴らすつもりだったのですが。。。目覚ましセットし忘れました。約45分遅れでCWの呼び回りからスタートしました。終了30分前ごろからSSBで呼び回りをし、最後はCWでCQ出しました。


3.ヘボオペ

CWでの呼び回りが一巡した時点でCWでCQ出してみました。ところが。。。自分のヘボさにウンザリしてしまいました。20wpmのスピードでしたが、苦手文字を含むコールの方は ? を連発してしまいました。このブログのIDは実は私の苦手文字の集合なのです。

更に、最近は送信がダメダメです。パドルとリグのメモリーキーを併用してます。パドルを使うとまともに符号が打てません。3が最も難しいです。SとHもよく間違えます。全般的に符号が途切れがちです。20wpmに受信はなんとか対応できても、送信能力が対応できてないということだと思います。コンテストではキーボードでの送信が必要だと感じました。

こんな状態なのでせっかくコール頂いても相手にイライラさせてしまい、後回しにされていたかもしれません。コール頂いた方にはお手数をお掛けして申し訳ございませんでした。


4. 001型式のコンテストナンバー

RIG、CTESTWINともに001型式に対応しており、交信を重ねる毎に自動でナンバーをアップしてくれます。これにより番号を間違えることはありませんでした。この機能はすごいと思いました。特にIC7100のメモリーキーにこんな機能があることにビックリポンです。DXのコンテストで経験済でしたが改めて素晴らしい機能と感じました。


5.県外局同士の交信も有効

このルールは他のロカコンも導入した方が盛り上がると思いました。2月の広島WASコンテストもそうでした。両コンテストとも、とても盛り上がっていました。人口の多い1エリアが有利にならないように、点数やマルチで差をつければ開催県の優位性が保てると感じました。


6.総括

寝坊しましたがとりあえず100局の大台をクリアできたので充実感味わえました。やはりCWの能力向上が課題です。コンテストで入賞するためにはCWでのスコアメイクがポイントですね。
コンテスト終了後、いつもCWで交信頂いている方々にSSBでお礼を表現できたらと思い、BR248の運用も兼ねてCQ出してみましたが残念ながら空振りに終わりました。CWにQSYしたかったのですが家庭の用事が控えていることもあり、後髪を引かれる思いで撤収しました。

今回も交信頂いた方々に感謝です。特にCWで私のCQに応答頂いた方々にはLID OPにお付き合い頂きありがとうございました。次回のコンテストでもよろしくお願い致します。

※ブログ用に動画も撮影しましたがYouTube経由での添付方法しか分からず断念してしまいました。

秘話とか裏話というと大袈裟です。誕生経緯のほうが適切かもしれません。

先日のアイコムアマチュア無線フェスティバルin秋葉原でのiCOM井上会長の貴重なお話しを聞き逃していました。

それが判ったのはCQ HAM FOR GIRLSです。このラジオ番組ではON AIR後の音源をネットから聞くことができます。通勤電車の中でたまたま その時の音源を聞きました。生放送で井上会長の話をリアルで聞いていたのですが記憶に残っていませんでした。

以下iCOM井上会長の話です。

日本はアマチュア無線天国ですが、すべて外国の技術ばかりで日本独自の技術はなかったことが背景にあります。
ある日、役所(総務省?)から 電波利用料の払い戻しをするからアマチュア無線界も次の世代の技術開発をしなさい、とJARLにオファーがありました。JARLはそれをJAIAに相談しました。しかしJAIAの会員から、デジタル(次の技術=デジタル の説明はありませんでした)に投資してもお金にならないからやりたくない、との意見が出ました。結局JAIAとしては受けられない、と回答しました。総務省は、誰もやる奴がいなくて他の奴(他の国)にやられたらどうする?と言われ、原会長はやります、と回答しました。

(井上会長はこれを聞いて、過去にIARU会長が来日した時のことを思い出したそうです。IARU会長の前に座ったそうです。
144MHz帯が削られてこれからどうする?144,430MHzをenjoyしているあなたがチャンネル幅の狭いものを作る義務があるだろ、と言われているように感じたそうです。)

この経験から原会長に、デジタルやります、と宣言しました。
その後トップクラスの技術者を集めて、約10年ほど正月がないような苦労をして開発した結果、普及するに至りました。この技術(awrlとかdrcとか仰ってました)が日本発のものであることを外国に認識してもらうため、原会長に各国に手紙を書いてもらい、外国からも認識してもらえるようになりました。

これらを知って、デジタルに参入したいと、手を挙げる方も現れワイヤーズが誕生したそうです。

こんな貴重な話を井上会長を目の前にして聞き逃していました。D-STARと言わずにデジタルと仰っていましたが、勝手にデジタル=D-STARで聞いてました。
この話を聞いて、JARLとiCOMがD-STARを推進している理由がとてもよく理解できました。

ちなみに私はiCOMの社員やJARLの職員、及びそれらの関連者でもありません。聞いたこと、感じたことをそのまま書き込みしただけです。

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自宅からでも一応3.5MHz運用できました。

DIAMOND ANTENNAのHF40CLにアンテナチューナーを繋いだところ、なんとチューニングがとれました。SWRが1になったのです。

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普通に繋ぐだけではSWR1にはなりません。モビホからの同軸の芯線部分のみをチューナーに繋ぎました。写真の白い同軸が該当の部分です。

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見かけのSWRが下がっただけですが、試しにCWで送信してみました。なんとコールバックがありました。相手局はS9でしたが、当方の信号はもっと弱かったと想像されます。ピークS7程度では数回コールしてようやくピックアップ頂けるような状態でした。S5未満ではコールしても気付いて頂けませんでした。

ちなみにモビホには10mのACコードを2つに割いて、モビホの基台に接続しています。RIGには芯線しか繋がっていないのでカウンターポイズの役目をしているのかわかりません。

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ACコードの末端は下の写真のように適当に丸めて置いてます。

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こんな状態でも広島コンテストでは7局、雛コンテストでは6局も交信できました。ビックリポンです。もっとも、中途半端な接続なのでインターフェアが心配です。取り敢えず私の家ではIは発生していないようでした。CW短時間での運用だったので気付かなかっただけかもしれません。

技術的なことはよくわかりませんが、RIGの終段に負担をかけているかもしれません。本格的に運用すればIが発生したり、終段が飛んで送信できなくなったりしそうで恐いですが、ローカルコンテストの足跡残しぐらいはできることがわかりました。

自宅で3.5MHz運用できると平日夜間でもCWで交信相手みつかるのでいいですね。こんなインチキなやり方でなく、もっと正当なやり方で、自宅から3.5MHz運用できるようにしたいです。

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