JL1LOF HamRadioのつぶやき

1990年のQSOパーティーを最後にQRTしていましたが、2013年初夏にカムバックしました。どうぞよろしくお願いいたします。

2016年01月

発表されてから随分と時間が経ってしまいました。



結果を見て驚きました。3位入賞でした。今回は参加局が多かったようなので私の交信局数では入賞はムリだと思っていました。しかし僅差の入賞です。入賞外でも私よりも交信局数の多い方がたくさんいらっしゃいました。なんともラッキーな入賞でした。この結果をみて感じたことを書き込みします。

1.結果分析



マルチの獲得状況は主催者のホームページで公開されているので割愛しました。今回はSSBでの交信が約73%、CQが約70%でした。もう少しCWの割合が多ければ違う結果だったかもしれません。これは2Radioの弊害です。CWとSSBで聞き分けができなくなり、CWに自信をなくしSSBに特化してしまった結果です。

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わかりやすいように30分単位で表示しました。これを見るとスタートダッシュがいまひとつです。飛びがよくないことがわかっていた(うまく飛ばせないだけです)ので呼びまわりからスタートしました。しかし最初の15分のレートが悪いのに気づいたのか、CQに切り替えその後のレートが上がっているのがわかります。もしCQ出していなければマルチMMやFKが獲得できていたかもしれません。ここが局数とマルチ獲得のバランスの難しさですね。

2.交信局数が課題
カムバック後、参加したコンテストもかなりの数になりました。しかしどのコンテストでも共通する課題は交信局数の少なさです。これを克服するために2Radioを試しているのですがまだまだです。流域外局の結果と比べてみても少ないです。よく比べると交信局数は私と同じくらいでも得点が違います。これは流域外局が多いということだと感じました。コンテスト参加時の記事を見るとアンテナが荒川上流の流域内に向いてます。マルチを稼ごうと思っていたことがよくわかります。しかし局数を稼ぐなら、やはり東京都や神奈川県方面にアンテナを向けたほうがよかったのかもしれません(埼玉県はもう1系統のデルタループでカバー)。今思えば当日は多摩川コンテストが開催されていたので待機している方がいらっしゃったと思われます。4eleといえども立派なビームアンテナです。ビームアンテナの使いこなし方が局数増加のポイントかもしれません。

3.総括
マルチは入賞各局と同等でしたのでこれが限界だったかもしれません。しかしマルチの大切さを実感しました。後半レートが落ちていることを考えると、もう少し呼びまわりを続けてもよかったかもしれません。2時間のスプリントコンテストなのでこの さじ加減がとても難しいですね。24時間コンテストとは違った楽しみがありますね。

交信頂いたみなさまありがとうございました。




東京都板橋区の境界192 国道17号笹目橋に移動しました。BR-192

設備
RIG : IC7100M
ANT : 短縮釣竿バーチカル
電源 : ディープサイクルバッテリー 115Ah ×1

なんとなく昨日のお酒が残っているような感じでしたが、勉強したことを実践することも兼ねてお手軽移動しました。

笹目橋は荒川に架かる都県境の大きな橋です。河川敷に車を乗り入れられれば理想的ですが、東京都側はすべて進入禁止です。一部河川敷に有料駐車場ありますが野球場などスポーツをする人達の車で混雑しています。駐車場管理人からも丸見えで無線やれる環境ではありません。板橋区の笹目橋近隣は工場や倉庫などが多く、大型ダンプが頻繁に通行します。道幅の広い道路があり、路側にダンプが休憩で停車していても、通行に問題ないくらいの道幅があります。軒並み停車している車列の一部分に空きスペースがありました。そこに停車してアンテナを展開しました。フルサイズは目立つので短縮釣竿バーチカルを使用しました。通報覚悟なら無理して設営できるかもしれません。私にはその勇気はありませんでした。

コンディションは今ひとつで磁気嵐が「UNSETTLED」でした。ワッチしても強力に入感する局はほとんどありません。どの局もQSBがあり谷では聞き取りに苦労するくらい落ち込みます。

まずは呼び回りで局数積み上げることにしました。狙っている訳ではありませんが、境界アワードQRV賞のルールは10局以上交信して初めて移動地として認めるというルールです。後で興味出てきたときの役に立つように10局以上を目標にしました。

5局と交信後、CQ出してみました。5分に1局程度しか応答ありませんでした。呼び回りに変更しましたが一巡した時点で再度CQです。周波数変えたのがよかったのか少しだけコール頂けました。コンディション悪いながらも、1Day AJDまであと4エリアを残すだけでした。呼び回りで4エリアを探しましたが発見できませんでした。27局と交信できていたので本日は終了としました。

周囲に障害物が多く打ち上げ角の低い垂直アンテナだったので交信局数が伸びなかったのかもしれません。

パイルにならなかったので昨日勉強したことは試せませんでした。

交信頂いたみなさま、ありがとうございました。

1Area 5局
2Area 2局
3Area 8局
4Area 0局
5Area 2局
6Area 1局
7Area 2局
8Area 3局
9Area 2局
0Area 2局
合計 27局

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今回も参加させて頂きました。新参者なので初めてお会いする方もたくさんいらっしゃいました。
いろんな話題が飛び交っていました。すべての話題に参加するのは物理的に不可能ですが、したかったです。

コンテスト好きの方も多く参加されていました。どうすれば入賞できるか、どんな戦略を立てたのか、またどのような移動地がコンテストに適しているかなど勉強させて頂きました。やはり場所取りは大切で、有名移動地は土曜からのコンテストにも関わらず、木曜日の夜でも先客がいた、とのエピソードを聞くことができました。

また、移動運用時のアンテナ、バッテリーなどのノウハウも勉強させて頂きました。

興味深い話しばかりであっという間に時間が過ぎました。

無線の相談相手・仲間がいない私にとってはオアシスのような会でした。じっくりお話し出来なかった方もたくさんいらっしゃいましたが、参加者の方々とお話しすることができとても嬉しかったです。ありがとうございました。

このような機会を作って頂いた幹事さんに感謝感謝です。そしてお疲れさまでした。
ありがとうございました。



 
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東京都練馬区の境界193 国道254号 新東埼橋(しんとうさいばし)に移動しました。
 
設備
RIG : IC7100M
ANT : 7.5mh Zeppアンテナ
電源 : ディープサイクルバッテリー 115Ah × 1

1.BR-193 新東埼橋(しんとうさいばし)
この橋が架かる都県境の川はとても小規模な川です。用水路のような川が都県境になっています。境界アワードに選定されていることを疑うくらいの小規模さです。橋の近辺は無線できるような場所などありません。今回の運用地点は対象地から3km以内というルールに助けられました。運用地点は光が丘公園沿いの道路からでした。距離が心配だったので事前に調査しました。2km弱でルールの範囲内でした。始発駅アワードと同じポイントから運用できました。
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2.クラスターの効果を改めて実感
残念ながらコンディションは最良ではありませんでした。日曜日にも関わらずCQ空振りばかりでした。他のCQ出してる方もほとんどが、同じように空振りが多かったように見えました。SSBで空き周波数を見つけられました。しかしCQ出しても交信はゼロでした。コンディション悪いから空き周波数が簡単に見つかったのでした。再度CWでCQ出してみました。1局ずつのペースでしたがコール頂けました。
ところがいきなり多くの方からコール頂けました。クラスターにあげて頂いたのだ、とわかりました。運用終了後に確認しましたがやはりそうでした。おかげさまで多くの方とお会いすることができました。登載ありがとうございました。

3.Zeppアンテナ
最近はZeppがお気に入りです。設営の自由度高いのがその理由です。今まで使っていたDoubleBazookaはエレメント端が両端あり、エレメントを固定するポイントが2箇所必要ですが、Zeppは1箇所だけです。設営の際これは大きなメリットなのです。またエレメントを折り曲げても設置できます。性能もDoubleBazookaと同等です。エレメント端が1つだけなのでSWRの調整も1箇所だけです。これはエレメント長が長いほどメリットを感じました。Zeppアンテナ、素晴らしいアンテナです。

4.交信結果
0エリアを除く全国の方とお会いすることができました。

 
下手なCWにお相手頂きありがとうございました。
複数回の交信大歓迎です。
次回もお会いできればうれしいです。

 
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埼玉県富士見市に移動してオールバンドで運用してみました。
 
前回は50MHzシングルバンドで運よく入賞できました。今回も50MHzメインでコンテストに臨みました。シングルバンドは交信相手を見つけるため、ひたすらCQ空振りに耐える時間が必要です。最近その時間を上手くQSOに充てられないものかと2Radioに挑戦してみましたが、慣れるまでにはまだまだ時間が必要です。限られた時間でより多くの方にお会いするには、やはりマルチバンドかなと感じ始めました。まだコンテストでマルチバンドを運用できるほど技量はありません。50MHzで行き詰まりを感じたら他のバンドを運用できるようにとアンテナをマルチバンド対応で設置しました。
 
設備
RIG:IC7100M,TS660,ID51
ANT:7MHz 6mhZepp
      14,21MHz 釣竿短縮バーチカル
   50MHz 7.5mh 4ele HB9CV,4.5mh DeltaLoop
      144,430MHz 7.5mhMobile Whip
電源:ディープサイクルバッテリー 115Ah×2  24V →13.8V
 
欲張って 6バンド分も設置しました。これなら交信相手に困ることはないだろうと考えました。
 
基本は50MHzシングルバンドです。当然スタートは50MHzからです。マルチを優先したいと思い、SSBから始めることにしました。県内局なのでCQでスタートしました。ところがいきなり空振りです。そうえいば前回もそうだったことを思い出しました。すぐに呼びまわりに変更です。9:01に1局目の方と交信できました。しかし3局でSSBの呼び回りは終了してしまいました。CWで呼びまわり開始です。こちらも5局で終了してしまいました。CWでCQ出してみました。比較的順調にコール頂け、ようやく波にのれたような感じです。CQ空振りになるとすぐにSSBのCQに切り替えました。しかしCWほどはコール頂けませんでした。SSB,CWで呼び回り、CQを繰り返しますが2時間ほどで手詰まり感が出てきました。
 
天気がよいためか移動局が多いように感じました。他の移動局は順調に局数を積み上げているように見えました。思い切って他のバンドを運用することにしました。一番交信相手に困らないだろうと7MHzを選択しました。コンディション悪ければ430MHzにしようと考えました。
 
県内局のメリットを活かしCWのCQで7MHzをスタートさせました。幸いにもコンディションは良好でした。順調にコール頂けました。でも50MHzが気になります。コールが途切れたところで再度50MHzに戻りました。
 
昼食をとりながらCWでCQ出しました。パラパラとコール頂けました。比較的間隔が空いたのでうまく昼食をとることができました。昼食後はCWでCQだしながら2RadioでSSBワッチしました。少し積み上げができましたが、やはり手詰まりを感じました。
 
せっかく6バンド分のアンテナを設営したのだから、他のバンドも運用してみようと14MHzに挑戦です。ところがコンテスト前にはSWRが調整できていたのに、本番では無限大となっていました。やむなく14MHzはパスです。後でわかったのですが、単純に同軸切り替え機の接触が悪いだけでした。
 
次は21MHzです。CQ出してもまったく反応なしでした。CQ出している方3局だけ交信して終了です。その次は144MHzです。ここでもCQだけで呼び回りはしませんでした。コール頂けなくなった時点でQSYする作戦です。思ったよりも多くの方にコール頂けました。残りは430MHzです。このバンドでもCQ出すだけで途切れた時点で終了しました。いずれのバンドも点数の高いCWだけの運用でした。
 
これで安心して50MHzに専念できると思いましたが、50MHzに戻っても未交信局発見できませんでした。7MHzが効率よかったので6mでCQ空振りとなるより40mの方が多くの方にお会いできるだろうと考えました。
 
再度7MHzにQSYです。最初は順調にコール頂いていましたが、私の処理能力を超えたパイルとなってしまいました。とてもあたふたしてしまいました。ただでさえ受信能力がヘボいのに、パドルを打つ手も疲れてきて、送信ミスばかりの超ヘボオペとなってしまいました。たくさんの方にコール頂き、信号が重なって聞き取れず送信までに時間がかかると、まるでリグからたくさんの手がでてきて引き込まれそうな感覚に陥りました。1文字だけでも聞き取ろうと必死でした。「?」を繰り返して少しずつ局数を絞っていくようにしました。せっかくお呼びいただいたのにうまく捌けずお手数をお掛けし申し訳ございませんでした。結局捌ききれずにコンテストが終了してしまいました。
 
今までのコンテストで初めてパイルを捌ききれずに終了を迎えました。
おかげさまで限られた時間をフルに活用できました。
交信いただいたみなさま、またコール頂いたにも関わらず交信できなかったみなさま、複数のバンドでコール頂いたみなさま、お相手いただきありがとうございました。今回の経験を糧にしてさらに技量アップに励みたいと思います。
 

 
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